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飼育記録というか親ばか
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Pseudepiplatys annulatus

 クラウンキリー、ロケットキリー等とも呼ばれる卵生メダカです。光の加減で、目が青く光ります。←はオスで、尾びれが長く伸び綺麗な赤が入ります。 アニュレイタスには、「カセウェ」と「モンロビアイ」のロケがあるそうですが、 一般のショップで売られているのはほとんどカセウェだそうなので、これも多分カセウェでしょう。 モンロビアイの方が美しいそうですが、これはこれでw 

こちらはメスです。オスよりも一回り小柄。
尾びれはオスの様に伸張しませんが、よく見ると若干色が入ります。この写真では判らないのですが、連れてきたメス2尾とも、おなかに卵が入っているのが肉眼で観察できました。

飼育方法は、一般的な熱帯魚と同じで大丈夫だそうですが、 繁殖を狙うなら、やはり単独飼育がよいそうです。
左は、導入直後、うちの飼育水に慣れてもらうために、種水水槽でまったりして頂いてる様子。 オス同士、メス同士、喧嘩をして、それぞれ強い個体が良い場所を占拠しています。 複数ペアを飼育するなら、多めに水草を入れるとか、シェルターになるものがあった方が いいようです。

■卵
導入後4〜5日後、早くも卵を発見。アフリカンランプアイと同じく、一粒一粒あちこちに産み付けるタイプです。 注意して観ていると、時折雌雄そろってうろうろしているのを見かけます。 辛抱強く探すと、浮き草の根やウィローモスに卵がついているのを発見できますが、拾い集めるのが一苦労ですし、 孵化しても親魚が稚魚を食べてしまうので、後日採卵水槽を設置しました。(ベアタンクに、発泡スチロールにモスをぐるぐる巻きにしたものを入れ、 これに産卵させて回収します。kinoさんの「ADK」参照です) 設備の都合がつくなら、水草を大量投入しての自然繁殖や、親魚をどける方法でもよいと思います。
卵は約2週間で孵化しますが、稚魚が小さく、初めはブラインを食べられないので、 インフゾリアに頼る事になります。

2004年 おさんぽ

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