[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

飼育記録というか親ばか
TOPに戻る

Nothobranchius spec. aff. korthausae Kwachepa TZL-53-01

  南アフリカ産一年生卵生メダカ
卵の休眠期間は、管理人宅では約1ヶ月〜2ヶ月半。
(2ヶ月半を超えると弾けちゃったということで(汗)) 

 ノソブランキウスの、「たぶんコーソザイ」です。 普段流通してないロケの様ですが、愛好家の方の御好意で里子として若魚を譲って頂きました(汗)。 上の写真と右の写真はオスです。光の加減で、体全体がもっと青く見えたりします。


地味だけど、かわいいメス。
オスより小ぶりです。
初めからペアを同居で飼育していたら、オスがメスを追い回してぼろぼろにしたので、 オスを2週間程隔離しました。その後、メスを太らせてからあらためて一緒にしたら、いいかんじに産卵してくれるようになりました。
日常的には、メスにオスよりも多めに餌が行き渡るように、割り箸でオスにフェイントをかけながらアカムシを与えていました。 親魚は人工餌料(テトラプランクトン)にも簡単に餌付きましたが、稚魚はベビーフードにはなかなか食いつきません。 フリーズドライのブラインには慣れましたが、それも少し時間がかかりました。ベビーフードやフリーズドライのブラインでは、 食べ残しが結構出て水が汚れやすいので、結局生きた餌(生きたブライン幼生、インフゾリア等)が食いつきも 水質管理の面からも一番良いと思いました。
 多産なので、雌雄が生きてるなら採卵自体は難しくないようなんですが、 卵が採れすぎて高密度飼育になると、コショウ病が怖いです。塩必須(汗)。 高温自体には強そうで、夏場もピンピンしてました。

■繁殖水槽の様子(2003.11月頃)
17キューブ水槽に、煮沸したピートモスを採卵用&水質管理用にしきつめ、 水面には水質モニター兼栄養塩類吸収用にリシアを浮かべていました。ベアタンクにエア無し、特別な加温無し (日当たりがいい上、冬も暖房使うので・・・冬の水温は、大抵20度より下回りませんでした)
1週間〜2週間に1度、半換水。最初はその時にマメにピートを回収交換してましたが、 そのピートを水につけたら恐ろしい数の稚魚が出てきました。 後半は換水のみ行い、ピート回収はやめて、敷いたままにしてました。 (卵は水につけっぱなしなら、ほとんど孵化しないそうです。これで、孵化時期を調節してる 方もいらっしゃるそうです)
オスに追われたメスは、よくリシアの間に隠れていました。

■F1のトビ、オス(2004.6.21)
 一緒に生まれた稚魚の中で飛びぬけて大きくなっちゃった個体の写真が残ってました。 実は丁度ピグミーの繁殖と重なり、場所が十分取れなかったので稚魚を過密飼育するはめに。 そしたら、途中で一番大きかった稚魚が超いばりんぼになって、餌を独り占めモードに入りました。 水草大量投入の上、餌はなるべく全体に行き渡るように注意して与えましたが、やっぱり駄目ですね(汗)  他の個体は、殆ど色がついていない頃に、この個体だけはばっちり色が揚がってしまいました。 途中からこのトビちゃんをプラケ隔離しましたが、 そうすると、残った個体の中で一番大きいのが次のトビになるという・・・。
 現在は、ほとんどのオスで色がついてますが、5〜6尾だけ残して、 おつきあいのある方々に里親になって頂きました。

■小さめの稚魚(2004.10月)
 一番後に儀式(卵を水につけること)した分の稚魚。
体側の横じまと、ヒレの端の白が綺麗。我が家はどうやらえさが少な目のようで、 1ヶ月くらいじゃとても色がつきません(爆)
地味に見えますが、このページの一番上の写真は、右の個体の1ヵ月後の姿だったり。

■上のF1トビ・その後(2004.10月)
 ケースの後ろにライトがあるんで、黄色が飛んでますが、見事な虎ジマになりました。 青味もばっちりです。 惜しむらくは、メスが落ちちゃったので、見事にオス4尾のみの独身寮が出来上がっちゃったと いうことでしょうか(TT)
頭の赤味が強い個体と黄色が強い個体がいる気がしますが、うちでは単に赤色が老成で飛んだだけ?(爆)

 ちなみに、最初のオス親は、年魚のくせに結局1年半以上生きてました。そんなに我が家は餌が少ないのかと(笑)

2004年12月再編 おさんぽ

TOPに戻る